So-net無料ブログ作成
検索選択

虎の威を借る狐 [思うこと]

…という諺がありますが。

私は3年ほど前、かつての友達と仲違いしました。
それはまぁ、双方に瑕疵や考え方に溝があり、それを互いに埋合せられなかった、埋め合せる気もなかったのが大きな原因かと思います。
が、私も彼女もそれなりにオトナなので、学生みたいに会っても一言も話さないという事はなく、「久し振り」程度の言葉は交わしていました。
で、1年半ちょい前、当時私が言い出しっぺだった企画があり、彼女を誘ってみたんですよ。
って話を、その企画の仲間に伝えたら、完全拒否の姿勢を取られ(笑)、まぁその中心の2人が彼女の事を思い切り嫌っているのに誘った私が間違いなのですが(笑)。
ビジネスならともかく、やる気のなさでビジネスになり損ねた集まりでしたからね。
(本来はビジネスにしていく計画だった)

それで、誘っちまった私の責任として、ごめんだけどあの話はなしにして欲しいというメールを送る事になったのですが、中心人物1(以下Jさん)が、
「あいつはR(中心人物2)の名前を出せば絶対に逆らえないから、Rが超嫌がってるって書いていいから」
と。
まぁ、彼女がRさんに取り入ろうとしていた話は聞いていたので、あー確かになと思い、Rさんの許可もあったので(と言うかその場にいた)、
「ごめん、誘っておいて申し訳ないけど、Rちゃんがどうしても嫌だって言うので、先の話はなかった事にして下さい」(概要)
というメールを送りました。
Rさんが彼女を嫌っていたのはまぁわかりましたが、それよりもおそらく、Jさんの方が彼女を嫌っていたのは明らかです。
Rさん(仲間内で人気があった)の名前を利用してるなーと薄々感じてはいたのです。Rさんの名前を出せば皆が黙るだろうというのを小狡く利用していたのです。
この2人はとても仲が良くて、RさんがJさんにスポイルされる形での繋がりだったように見受けられます。
…スポイルし合ってたのかもな。

さて、話は1年ほど飛びまして、私にもRさん・Jさんからの連名で縁切りのLINEが届きました。
これがまた要領を得ない内容で、女子常套句の「みんなが言ってるよ」込みの文章でした。
「みんなと言うのであれば、具体的に誰が私にどう困っているのか(共通の知人は少ない)、本人から直接連絡をもらいたい。事実であれば謝罪したいし、誤解ならば解かねばならない」
と返信したところ、見事な梨のつぶて。
あーこれは、先だっての彼女と同じで、自分達—と言うかJさん—に従わない、目の上のたんこぶなんだな私、と気付きました。
そして、先の彼女と同様に、Rさんの名前さえ出せば黙ると思ったのでしょう。

可哀想なJさん。
年下のRさんがいなければ、他人に強く出られない人。
Rさんの威を借るJさん。
哀れな人。

それよりもアレだ、手の内を明かした人物にそれが通用すると思ってる頭が吃驚だよ。
脳味噌の一部が合わせ味噌になってるんじゃないだろうかと若干心配です。

勿論、梨のつぶての時点で呆れ果て、縁は切らせていただきました。

実はその時、正直言ってスッキリしたんですよね。
やるやる詐欺を繰り返され、私のできない事を任せていたのに何年も放置で。
イライラしてたから。
そのイライラから開放された!って。

私は人間関係に対し、この10年ほどかなりドライなので、去る者は追わず、来る者は時々拒むという姿勢でおります。

めんどくさいんですよ、人との付き合いってのが。
余程信用できる相手以外とは。

共通テーマ:日記・雑感