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サッカーというもの [思うこと]

割と本気でサッカーを見始めた今年、割と試合を観ながらいろいろ考える。
殆どは余計な事だけれども。


小学校の体育の授業で、サッカーはやった。
しかし、その程度の知識(私の小学生時代は昭和である)しかないままにプロのサッカーを観始めてしまい、まあそれはそれはカルチャーショックの連続でしたよ。
なんかほら、多分(特に男子は)小学校の体育の授業とプロリーグの間に、マンガやら何やらでそこそこ知識を付けたりするんじゃないのかな。
勿論、ハットトリックやオフサイドという言葉は知っていた。が、授業でハットトリック決めるやつなんぞいなかったし、オフサイドに至っては、知ったのは大人になってからだ。
(Jリーグ開幕当初の猫も杓子も的盛り上がりの時代には、全く興味がなかったので)
何だったらゴールポストとクロスバーの違いなんて今年に入ってから知ったよ。

小学校の授業のサッカーは、GK以外は全員FW的な感じでした。
攻める時は攻める、守る時はみんなで守る。
単純な意味での全員サッカー。
私は絶望的に運動ができないので、あまりパスが回ってきた記憶もないけれども。
(むしろこっちくんなと思ってた)
なるべくボールをラインから出さない。
オフサイドとか知ったこっちゃねえ。手でボールを触らなければOKみたいな。

本当に授業のサッカーは簡略化されてたな…と。
まあ昭和なので、Jリーグなかったし、同級生男子が日曜にやってるのも殆どが野球だったし。所謂「少年野球」です。

戦略としてラインを割る事があるとか、未だ理解しきれないオフサイドとか、みぎさいどばっく?ぼらんち?なにそれ?…と、サッカーの複雑さに、一周回って「…無理に知ろうとしなくていいか」と諦めに入ってきています。
(左右サイドバックとセンターバックは最近わかってきた)

子供の頃、親に連れられて後楽園球場(東京ドームではない)にプロ野球を見に行った事が何度かあります。
見に行ったと言っても、私と妹は全く興味がなかったのですが。留守番できないから連れられて行っただけ。
(後年、妹は数年間軽く西武ライオンズにハマりましたが)
野球って、今は知りませんけれど、座って見るじゃないですか。
だから、初めてサッカーを観に行った2012年もそのノリだったんですよ。

まさかゴール裏は立って観るとはな(笑)。

いや、座っててもいいんですよ。イスあるし、立って観ろという明確なルールはないし。
でも、みんな立ってるから見えないです。ライブと同じ(笑)。
端の方行くと結構座って観てる人いますけれどね。なぜか私は1人で行くと座ってる人がほぼいないエリアに席を取ってしまうのね、うっかり。
あと、スタジアムによってはゴール裏はイスがなかったりもします。秋に行く予定の水戸ホーリーホックのホーム(K'sスタジアム)とか。
今年の3月のフクアリでのジェフ戦の時に、傷めている左ひざをかばいながらバモっていたら右脚を傷め(しばらくしたら楽になったけれど)、あーこれは靴を変えなくてはと思って、サッカー観戦用にジョギングシューズ買いました。横浜戦の日におろしました。
それまではキャンバス地のスニーカーで、クッション性皆無の物をはいていました。
あと、飛び跳ねるのやめました。膝に悪い。

スタジアムに行く楽しみは、試合開始前からあります。
スタジアムグルメ、略してスタグル。
トヨスタとパロ瑞穂はグランパスオリジナルカクテルや諭吉のからあげ、フクアリは喜作のウィンナーなどなど、試合開始前2時間(スタジアムによって少々違いあり)は腹ごしらえの時間です。
野球と違って、アウェイのスタジアムは各所年に1回しか試合で行かないのです。
(シーズン中、同じチームとの試合は2回。ホームで1回、アウェイで1回)
そりゃ、アウェイのスタグルは楽しみですよ。
J1に昇格したら行かなくなるかもしれないスタジアムもある訳です。勿論それは、シーズンが終わるまでどこだかわかりませんけれども。
(味スタはヴェルディとFC東京のホームなので、確実に1回は行くだろうし、もしかしたら2回になるかもしれないし)
(勿論グランパスが昇格する前提でしか話していませんが何か問題でも)
(個人的にはフクアリの喜作がお気に入り)

先日、1人で味スタへ行きました。
何せ今季から多めに見始めたので、トヨスタ以外はどこも初めてのスタジアムです。
パロ瑞穂も2月の開幕戦で初めて行きました。
味スタは、感覚的にはトヨスタに近いです。国際試合ができるスタジアム。
うっかり7列目に入ったら、買い物や、帰りに階段を登るのがツラかった。歳だな。
下層階は30列ちょっと。いや広い。
しかし50,000人弱入れるのに、最寄りが京王線飛田給駅(各停しか停まらない)のは、日産スタジアム最寄りの横浜線新横浜駅ぐらいの怖さを感じる。新横浜は地下鉄と新幹線もあるけれども。
(去年、夏イベの帰りに日産スタジアムの試合終わりと重なって、改札で入場規制くらった。今になってみれば割とどうでもいいけれど、その日のマリノスの対戦相手はグランパスだった)
私は結局、人混み避けと、途中にあるコメダ珈琲に行きたかったので、2キロ弱離れた、京王線武蔵野台駅まで歩きました。新宿方面に向かって、飛田給のひとつ手前です。コメダ珈琲寄らなくても多分人混みは避けられたかと。
この日の入場者数は1万2千人ちょっと。J2としてはどうなのでしょうか。まあヴェルディだしなぁ。
(今のところ、グランパスの平均動員数は約1万5千人でJ2でトップ。5/3のサンガ戦は3万ちょっと入ってた。J2ではちょっとおかしい数字らしい。サンガに元グランパスの選手が多かったのもあると思う。特に田中マルクス闘莉王がいるから…)
勿論、J2でも1万人入る試合はいくつもあります。
何千人、1万人以上という人たちが、同じピッチを見て、ボールの行方、選手の動きに声を上げて喜び、ため息をつき、たまに(審判に)ムカつき、ゴールが決まれば知らない人ともハイタッチをして喜びを分かち合い、チャントを歌い…そういう事を経験してしまうと、映像ではやはり物足りないのです。

その味スタで、サッカー観戦で初めて声を潰しました。
何故か脚の付け根の外側が痛く、どうにかこうにか辿り着いたコメダ珈琲で注文しようとしたら声がちゃんと出ない。
ダジャレではないけれど、チャントを歌いすぎたなこれは…と。
でも、どこ行っても同じぐらい歌ってるんですけれどね。むしろこの日は何故か試合開始直後に既に疲れてて、歌わない事も他の日に比べて多かったんですけれども。
脚の痛みは、ティーフロートを飲んでいる間に落ち着き、声も自宅に帰る頃には9割8分戻っていました。基本的にそういう事に対しては喉は丈夫らしいです。
風邪をひくと真っ先にやられるのが喉なのですが。

しばらく観戦はお休みです。
次は未定ですが、5月に見逃したサンガ戦は観に行きたいです。とぅーさん観たい。
あとはできたら3月にアウェイに行けなかった松本山雅戦も観たい。
湘南戦以外の関東アウェイは行けるだけ行く方向なので、8月の町田ゼルビア戦、9月?の水戸ホーリーホック戦かな。
(4月のザスパクサツ戦はミッチーのライブと重なって行けなかった。7月の湘南戦はやはり別件の用事があるので行けない)

サッカーというものにこんなにハマるとは思ってもいなかった。

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